SALUkunの日記

みんなの健康増進のために看護の知識を生かし、生活習慣病を語る

僕の見た看護の闇、大学の闇。

はじめまして😁タイトルだけ見たらどんなやばいやつがブログやってんだと思われるかも知れませんね泣

 

しかし僕が伝えたいのは、看護師の苦労と、ジレンマ、そして、本当のいい看護師ってどんなことだろうというのを僕なりに書いていこうと思いました!それについて意見があれば、なんでもコメントしてくだされば、答えるので、どうか最後まで見ていってください🙏

 

また、今後は、学生に向けた、わかりやすい、病態生理や、看護に負担を抱えている人に向けて、どうしたら、負担が軽くなるのかについても、僕が調べ、知っている範囲でわかりやすく、書いていきたいと思っています!

 

看護学生・介護者・介護で疲れている人・人間関係で疲れている人、誰でもこのブログに立ち寄って見てくれた人にためになるようにします!

 

それでは、今回は、、、看護学校の闇!

 

これを聞いて、どんなのだろうって思いますよね?

昨年、うちの学校内で、性犯罪事件と思われる事例が発生しました。被害者、加害者ともに私の通っている学校の学生です。

 被害者は、学校にハラスメントとして、訴えた。しかし、学校は双方の意見が食い違っており、加害者と思われる人物には書面で警告書を与え、その内容は、被害者のそばには近寄ってはいけないというだけのものだった。

そのため、たまらず、警察に被害届を出し、彼を葬ろうとした。ほんとは被害者もそんなことはしたくなく、更生して欲しかったという思いがあった。しかし、学校の対応の仕方が、甘すぎるせいで、被害者は、彼を法的に罰することを決意した。その頃、被害者は、かなり精神的に追い詰められ、学校にもいけなくなっていた。しかし、加害者は、学校で楽しそうに過ごしていた。

結局加害者は、証拠がなく、不起訴となった。

 

ここまでが、大まかな流れです。

 

被害者は、加害者を押し倒したことは認めていたが、被害者が同意したと発言した。

わたしにもこの全貌はわからない!

 

しかしなにが言いたいかというと、学校側は押し倒した他認めている、そういうことをする人 、看護師を育てようとしているのです。

 

読んでくださった方に分かって欲しいのは、同意があったかなかったかが論点ではなく、彼女は精神を病んで、今でも学校に来れていない状態で、彼は学校でののうのうと過ごしている!

こんな看護学校で育って看護師になって、それで人を幸せにできるとは思わないですよね?

 

わたしは、この学校を変えたい!

それがわたしの今の1番の夢です!

そして、日本一の看護師になりたいと思っています!

 

ここまで読んでいただいてありがとうございます。

重い話になってしまいましたが、これからはもう少し、皆さんの知識になる話を持ってきますね😋

 

それでは、また!f:id:SALUkun:20200206012729j:image